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【PR】元ボートレーサーも来場! 「オラレ上越」で1月28日までリニューアルイベント開催中

…レース場外舟券売場「オラレ上越」が、2024年1月18日にリニューアルオープンした。ゆっくり観戦できる指定席が新設されるなどより快適な空間に生まれ変わっており、来場者からも好評。リニューアルイベントも実施中で、1月27、28日には元ボートレーサーも来場して予想会を開く。 リニューアルオープンした「オラレ上越」 オラレ上越は、ボートレース平和島(東京都)を中心に、1日最大8場、96レースの舟券を販売し、複数の場内モニターで中継している。リニューアルでは新たにモニター付きの指定席…

【PR】ボートレース場外舟券売場「オラレ上越」がリニューアルオープン! 有料指定席なども新設

…レース場外舟券売場「オラレ上越」が、2024年1月18日にリニューアルオープンする。新たに有料の指定席を設けるなど、より快適な観戦空間をつくる。オープンに合わせ、1月18日〜28日にはリニューアルオープン記念イベントも実施する。 ボートレースチケットショップ「オラレ上越」(パティオ内) オラレ上越は、パティオ内に2012年にオープン。ボートレース平和島(東京都)を中心に、1日最大8場、96レースの舟券を発売し、場内モニターで中継している。 オープンから10年以上を経て行うリニ…

舟券売り場「オラレ上越」売上好調 目標の1.3倍

…競艇場外舟券売り場「オラレ上越」が昨年2月2日のオープンから1年を迎えた。この1年間の売上は、12億1500万円で、当初目標としていた約9億円の1.3倍という好調なスタートとなった。 オラレ上越 オラレ上越は、平和島競艇場(東京都大田区)を運営する東京都府中市が上越市と協定を締結して設置した施設で、実際の運営はボートレース振興会が行っている。売上の2%が事務協力費として上越市に支払われる契約で、2430万円が上越市の収入になる。 府中市がまとめた、昨年2月2日から今年1月末ま…

平和島場外舟券売場「オラレ上越」がオープン

…に競艇場外舟券売場「オラレ上越」が2012年2月2日、オープンした。初日の開設セレモニーから、競艇ファンら130人が詰めかけた。 県内では昨年11月阿賀野市にオープンした「ミニボートピア阿賀野」に次ぐ2つ目の場外舟券発売場。平和島競艇場(東京都大田区)を運営している府中市が上越市と協定を結び、開設した。 午前10時の営業開始に先立って行われた開設セレモニーでは、府中市の野口忠直市長が「新しいレジャースポットとしてこの地域ににぎわいを創出し、地方財政に寄与することが私たちの願い…

場外舟券売り場「オラレ上越」 2月2日オープン

…競艇場外舟券売り場「オラレ上越」が2012年2月2日、オープンする。県内では昨年11月阿賀野市にオープンした「ミニボートピア阿賀野」に次ぐ2つ目の場外舟券発売り場となる。 上越の売り場では同競艇場のレースを中心に全国4か所の主要レース、ナイターレースを中継する。営業時間は午前10時から午後9時。 平和島競艇場(東京都大田区)を運営する東京都府中市と上越市が昨年7月に設置場所や営業日数などを定めた協定を締結。設置者は府中市で、実際の運営はボートレース振興会が行う。 施設の広さは…

「オラレ上越」12月中旬オープンへ 協定締結

…競艇の場外舟券売場「オラレ上越(仮称)」を設置する計画で、同市は2011年7月15日、競艇場を運営している東京都府中市と行政協定を締結した。順調に進めば12月中旬にオープンする予定。 平和島競艇場(東京都大田区)を運営する府中市の野口忠直市長と上越市の村山秀幸市長が上越市役所で、設置場所や営業日数などを定めた協定書に調印した。 行政協定を締結した平和島競艇場を運営する府中市の野口市長(左)と上越市の村山市長 今後は、府中市が警察との協議と、国交省への設置申請などの手続きを行う…

富岡の場外舟券売場はパティオの一角に

…スとして再利用する「オラレ」という施設。当初はカウボーイのあった建物の一角を予定していたが、駐車場の確保し易さや自動車の動線が近くにある市立富岡小学校の通学路を避けられるなどの理由から、パティオ東端の一角(下の地図の赤い部分)を最終候補地とした。 より大きな地図で 場外舟券売場の最終候補地 を表示 議会の承認が得られれば、平和島競艇場(東京都大田区)を運営する東京都府中市と上越市が協定を締結する。上越の売場では同競艇場のレースを中心に全国4、5か所のレースを中継し、舟券を販売…

場外舟券売場早ければ年内開設へ 地元が容認

…ィースペースとして再利用する「オラレ」という施設を想定している。今後、競艇場を持つ自治体と上越市との間で協定を締結し、管轄警察との協議、国交大臣の許可などの手続きを経て建物を市が借り上げ、競艇振興センターが改修工事をしてオープンとなる。設置費用は1億5000万円を上限に同センターが負担することになる。 施設の広さは約370平方m、来場者は1日370人程度で1日の売上260万円を見込む。年間売上は約9億円でこのうち2%に当たる1800万円が事務協力費として市の収入になる見通し。

場外舟券売場構想説明会 売上9億見込む

…ると名称は「前売場外オラレ上越」。場所はウイングマーケットの一角。 より大きな地図で 「前売場外オラレ上越」計画地 を表示 面積は371.58平方m。1日平均336人の来場と1日の売上260万円を見込んでいる。営業日数は年間350日以内。開設予定は未定とされているが、関係者によると早ければ1年から1年半でオープンすることも可能だという。 ウイングマーケットには7の地権者がいる。ウイングマーケット運営協議会への説明会には、このうち5地権者が出席。同運営協議会の事務局を務め、地権…

上越ウイングに舟券売場構想 18日に説明会

…の一部を地元の自治体に提供するとともに、使われていない店舗・施設を地域のコミュニティースペースとして再利用する「オラレ」という施設を想定している。ウイングマーケット内の空き店舗などを利用する構想で、設置費用は1億5000万円を上限に同センターが負担することになる。 場外舟券売場は全国42か所にあるが、現在県内にはない。 【参考資料リンク】 *2006年8月 佐賀県唐津市呼子町に設置されたオラレ第一号の記事(日本財団) *オラレ島原(長崎県島原市) *オラレ徳山(山口県周南市)