舟券売り場「オラレ上越」売上好調 目標の1.3倍

新潟県上越市富岡のウイングマーケット内の競艇場外舟券売り場「オラレ上越」が昨年2月2日のオープンから1年を迎えた。この1年間の売上は、12億1500万円で、当初目標としていた約9億円の1.3倍という好調なスタートとなった。

オラレ上越
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オラレ上越は、平和島競艇場(東京都大田区)を運営する東京都府中市が上越市と協定を締結して設置した施設で、実際の運営はボートレース振興会が行っている。売上の2%が事務協力費として上越市に支払われる契約で、2430万円が上越市の収入になる。

府中市がまとめた、昨年2月2日から今年1月末までの実績によると、この1年間に7万200人が訪れた。1日平均の来場者数は195人で、目標の260人を下回ったものの、一人当たりの1日の売上は1万7300円と目標の1万円を大きく上回った。

利用客は県内はもちろん長野県からも多く訪れた。

オラレ上越は県内では2011年11月、阿賀野市にオープンした「ミニボートピア阿賀野」に次ぐ2つ目の場外舟券発売り場。平和島競艇場のレースを中心に全国4か所の主要レース、ナイターレースを中継する。営業時間は午前10時から午後9時。

オラレ上越は2月15~17日、開設記念イベントを開く。15日には午前10時からあめと菓子のつかみ取り、16日には午前10時から先着90人に2連単舟券をプレゼントする。17日は午前10時から先着200人に整理券を配布し、200人にデジカメなど豪華商品が当たる大抽選会、競艇女子選手によるトークショー、専門誌の編集長による舟券予想会なども予定されている。

電話025-526-8122。