【PR】上越市川原町に新登場！　初シリーズ住宅「お披露目見学会」8月3日、4日　一条工務店

住宅メーカー「一条工務店」は、2024年8月3、4日の2日間、新潟県上越市川原町で新築オーナー住宅の「お披露目見学会」を開催する。公開されるのは、コストパフォーマンスに優れた「HUGme fam」シリーズで、上越初登場。見学は完全予約制で、仕事終わりなど「夜の見学」も可能だ。

コンセプトは「選ぼう、私のちょうどいい」

同社の新シリーズ「HUGme fam（ハグミー・ファム）」は、「安心できる箱（家）の中に、それぞれの大切なことをカスタマイズして取り入れた、ひとりひとりの『ちょうどいい』をはぐくめる家」がコンセプト。人気プラン100種類の中から家族の理想や暮らし方に合わせたプランを選ぶスタイルで、打ち合わせにかける負担とコストの両面を削減した、セミオーダー仕様となっている。

HUGme fam WEBページ

真夏でも驚くほど快適！のびのび暮らせる家

初公開となるオーナー住宅は、木造2階建て延床面積約124平方m（約37.5坪）の5LDK。外壁はホワイトの標準タイルを全面に使用し、明るさと優しさのあるやわらかな雰囲気に仕上げた。

1階にはLDK＋和室、2階には主寝室のほか、子ども部屋を3部屋設けており、家族の成長に対応できる、ゆとりを持たせたプランとなっている。

「子どもたちそれぞれの部屋でエアコンやファンヒーターを使用することを考えると、電気代や給油などの負担が心配だった。一条工務店の家は夏も冬も家中快適に過ごせることを実際に体感して魅力を感じていた。冬の展示場では子どもたちが全館床暖房の暖かい中でのびのびと遊んでいたので、この家で生活することが今から楽しみ」とオーナーは話す。

見学会は8月3、4日の土日開催。「暑い日が続きますが、ぜひこの機会に真夏でも驚くほど快適な生活を体感していただければ」と同社スタッフは話している。