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あごすけの味を再現 セブン-イレブンから「焼あご塩白湯麺」発売

7日前

新潟県上越市下門前の「麺屋あごすけ」の昼限定人気メニュー、塩とんこつラーメンを再現したレンジ麺「焼あご塩白湯(ぱいたん)麺」が2021年11月24日、上越地域などのセブン-イレブンで先行発売された。順次、北陸地方4県に販売を拡大する。価格は572円。

上越地域のセブン-イレブンで先行発売された「焼あご塩白湯麺」
20211124あごすけセブン第2弾

スープは焼あご、シイタケ、昆布のだしに鶏と豚のうま味を入れた白湯ベースで、濃厚なスープによく絡むよう全粒粉の中太麺を合わせた。焼あごの香味油で香りを立たせ、トッピングは豚チャーシューとメンマ、白髪ネギ、小松菜に、焦がしネギとブラックペッパーを添えた。

あごすけとセブン-イレブンがコラボするのは今年2月に発売した「焼あごだしの鶏塩らーめん」に続き2回目。前回は1店当たりの販売数が全国でもトップクラスを記録するほどの人気ぶりで、今回は客らから要望の多かったメニューを再現した。

前回に続き製造を担当した同市寺町の石倉製麺所の開発営業課、鈴木寿直次長は「スープは30回以上試作した。香りに加え、トマトや米粉など色んな素材のうま味のバランスを取るのに苦労した」。容器は具材と麺をトレイにのせてスープと分けており、スープのおいしさを表現するためゼラチンで固めないなどこだわったという。

麺と具材がスープと分かれたセパレートタイプの容器を採用
20211124あごすけセブン第2弾3

あごすけの月岡二幸店主は「塩とんこつだと出やすい臭みもなく、濃厚だが胃もたれしないスープを見事に再現してもらった。麺もコシがあり香りもリアルで、自信を持っておすすめできる」と太鼓判を押した。

先行販売は上越、妙高、糸魚川、柏崎の各市と刈羽村の計82店舗で実施。11月30日から県内全域、12月7日以降は富山、福井、石川の3県でも順次発売する。

左から鈴木次長、月岡店主、セブン-イレブン開発担当者
20211124あごすけセブン第2弾2

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