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ラーメンやおにぎりなど上越PR3商品新発売 上越市とセブン-イレブンなどが地域活性化協定

2年前

新潟県上越市とセブン−イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、頸城自動車は2017年3月28日、上越市産品のピーアールや観光、子供や高齢者の見守り、災害対策など10の分野に連携して取り組む「地域活性化包括連携協定」を締結した。同日、市役所で締結式が行われた。

協定締結後にがっちりと握手する村山市長(左から2人目)と
セブン−イレブン・ジャパン、イトーヨーカ堂、頸城自動車の代表ら

地域活性化包括連携協定

市内に36の店舗を持つセブン−イレブンと直江津店(西本町3)のあるイトーヨーカ堂、同店と専門店街エルマールを含む店舗開発などを担っている頸城自動車が連携して、上越市と協定した。上越市産品の販路拡大、観光振興、食育と健康増進、地域の安全安心、高齢者支援、災害対策など10分野で、それぞれが連携して事業を行う。具体的にはセブン−イレブンによる上越市の農産物を活用した商品開発や高齢者の見守りなどさまざまな活動を予定している。

セブン−イレブン・ジャパンによると包括協定は全国79自治体目で、県内市町村では長岡市に次いで2市目になる。

協定の締結式には4者の代表らが出席。村山秀幸市長は「上越市の魅力や自慢の地域産品を一層発展させることができる。この地域の新しい取り組みのステップになれば」と話した。セブン−イレブン・ジャパンの竹之内信也新潟・北陸ゾーンマネージャーは「上越の豊かな資源を使用したさまざまな新商品開発を通じて、上越の食文化をピーアールしたい」と話した。

杉田味噌のラーメンなど締結記念で3商品発売

上越市との「地域活性化包括連携協定」締結を記念してセブン−イレブンは3月28日、同市のみそを使用したラーメンとおにぎり、高田公園の夜桜をイメージしたスイーツの3種類を発売した。県内のセブン−イレブン406店舗とイトーヨーカドー直江津店で販売される。

協定締結を記念して新発売された3商品
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同市の老舗蔵元である杉田味噌醸造場(本町4)の合わせみそを使った「越後味噌焼きおにぎり」(税込み120円)と、同社の白甘みそを使った「白みそ仕立ての味噌ラーメン」(税込み480円)、日本三大夜桜として知られる高田公園の桜をモチーフにした「さくらもちぷにゃ」(税込み110円)の3品。いずれの商品のパッケージにも上越市のPRキャラクター「上越忠義隊けんけんず」がデザインされている。締結式では村山市長らも試食。村山市長は焼きおにぎりについて「みその味が濃厚だ」と話していた。