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「あごすけ」監修のレンジ麺 セブン-イレブンから新発売

10か月前

新潟県上越市下門前の人気ラーメン店「麺屋あごすけ」が監修し、同市寺町の石倉製麺所が製造したレンジ麺「焼あごだしの鶏塩らーめん」が2021年2月17日、上越地域のセブン-イレブン81店舗で先行発売された。順次、北陸地方4県に販売を拡大する。価格は498円(税別)。

電子レンジで加熱するだけで食べられる「焼あごだしの鶏塩らーめん」
あごすけラーメン現物

全粒粉を練り込んだ細麺に、焼きあごだしのうまみ、香味油の香ばしさを生かしたスープを合わせた。トッピングには蒸し焼きにした鶏チャーシュー、食感が良いメンマ、彩りの良い小松菜を盛り付けた。電子レンジで容器のまま5分(500Wの場合)加熱するだけで食べられる。

「焼あごだしの鶏塩らーめん」を試食する月岡店主
あごすけ店主2

監修した「麺屋あごすけ」の月岡二幸店主は「蓋を開けた瞬間、焼あごの香りがすごい。細麺なのにコシがあり、スープもうまい。メンマもシャキシャキしている。セブンイレブンの技術力だ」と太鼓判。

これまでとんこつ味は商品化されているが、澄んだスープの鶏塩清湯ちんたんの再現は難しく、監修にあたって「納得がいくまでOKを出さない」(月岡店主)とセブン-イレブン側と約束したという。製造を担当する石倉製麺所の鈴木寿直開発営業課次長は「1年以上前から、原料の焼あごを探したり、鶏チャーシューの製法を教えてもらったりして取り組んだ」と苦労を話す。

2月17日に発売されたのは、上越市、柏崎市、糸魚川市、刈羽村のセブン-イレブン81店。23日から県内全域、3月3日以降は富山、石川、福井の3県に取り扱いを拡大する。

大量陳列されたラーメン(上越下門前南店)
セブン陳列2

麺屋あごすけ