映画「夢は牛のお医者さん」 主役の丸山さん、時田監督が舞台挨拶

新潟県上越市本町6の高田世界館で公開が始まった映画「夢は牛のお医者さん」の主役、丸山(旧姓高橋)知美さんと、時田美昭監督が2014年3月30日、同館で舞台あいさつを行った。約150人の観客が詰めかける中、撮影の舞台裏などのエピソードを語った。舞台挨拶の模様を動画で完全収録した。

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高田世界館で行われた丸山知美さん、時田美昭監督の舞台あいさつ動画

映画の舞台は新潟県松代町(現十日町市)の集落。1987年、莇平小学校に新入生がいなかったので、代わりに3頭の子牛が”入学”した。一生懸命に世話をした少女の一人が知美さん。牛との辛い別れを経て、「獣医」になろうと13.5倍の難関に挑戦する……。現在は上越市にある家畜診療所で獣医として活躍している丸山さんを、新潟のローカル放送、TeNYテレビ新潟が26年間追い続けたドキュメンタリー。

舞台あいさつでは、二人が長期間にわたる撮影の舞台裏やエピソードを披露。映画化にあたって時田監督は「映画であれば震災の被災地東北にも届けられる。知美さんが(大学に)通った岩手にも届けられるということで思いついた」と話した。

映画の上映は4月13日まで。上映時間は午前10時、午後2時、同7時の3回。ただし4月1日、3日、8日、10日は休み。一般前売り1300円、当日1800円、中高校生前売り1300円、当日1400円、小学生800円(当日のみ)。

↓「夢は牛のお医者さん」サイト
http://www.teny.co.jp/yumeushi/