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幸運の前兆? 上越市から「二重の虹」が1日に2回も見えた

2週間前

2018年10月30日、新潟県上越市の高田市街地から朝夕の2回、幸運の前兆とされる二重の虹(ダブルレインボー)が見えた。

くっきりした主虹の上にうっすらと副虹が見える(10月30日午前9時頃)
朝の二重虹

中央橋付近からくっきり見えた二重虹(10月30日午後3時頃)
夕方の二重虹

二重の虹は、午前9時頃に上越市の高田市街地から西の空に見え、午後3時頃は上越市東城2の中央橋付近から北東方面に見えた。

新潟地方気象台によると、「二重虹は観測項目になく、珍しいかどうかは分からない」と言う。

虹が多いことで知られるハワイでもまれで、「ダブルレインボーを見た人は幸せになれる」との言い伝えがあるという。

元気象予報官で気象予報士、伊東譲司さんの『オモシロ天気塾』によると、内側に見えているのが「主虹(しゅにじ、しゅこう)」で、外側に薄く見えるのが「副虹(ふくにじ、ふくこう)」。副虹は「色の配置は主虹とは逆で、内側が赤、外側が紫色で、幅は主虹の約2倍」という。