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高田郵便局にパンの無人販売コーナー登場 焼きたて“あつあつ”も販売

2週間前

新潟県上越市大手町の高田郵便局でパンやマフィン、ラスクなどを販売する無人販売コーナーが登場した。食パンや総菜パンのほか、昼時には焼きたてのあつあつピザパンなどが並び、局利用者らが多数利用している。

郵便局の無人販売コーナーは局舎の有効活用などを狙いに、現在全国の郵便局で実施しており、上越地域の郵便局でも野菜や雑貨などの無人販売をここ最近多く目にするようになった。同局の無人販売コーナーは今年4月から実施。正善寺、滝寺、宇津尾地区の農業者による「金谷北地区農村元気会」が野菜や米などを販売し、連日、多くの利用があるという。出店者は1か月4000円(税別)で契約し、局の一角を借りる方式だ。

先月からパン販売をはじめたのは同市東本町3に店舗を構えるパン屋「小麦専菓あかつき」(中村篤司オーナー)。同局での販売以前に高土町郵便局でも無人販売を行っており、郵便局での無人販売は2か所目となる。

高田郵便局には1日2〜3回商品が入荷される
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高田郵便局には月〜金曜の毎日、設置したワゴンに多彩なパンや焼き菓子を並べる。中村暁子店長によると、「焼き立てを味わってもらいたい」という思いや、売り切れによって商品の購入ができないことがないよう、1日2〜3回の商品補充も行うという。食パン(160円)、マフィン(200円〜)、店舗石窯で焼き上げたピザパン(1カット240円)、ジャーマンポテトコロッケパン(220円)など10種以上が並ぶ。

シンプルな味わいのパンや総菜パンが並ぶ
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中村店長は「国産小麦8種類を使い、それぞれのパンに合う粉をブレンドしている。保存料を使わない安心安全のパンを楽しんでもらいたいです」と幅広い利用を呼びかけるほか、「郵便局とのコラボ企画として限定パンなどの販売もできれば」と話している。

高田郵便局には午前9時台、同11時台、午後2時台に商品が入荷される予定。商品に関する問い合わせは「小麦専菓あかつき」025−520−7724

高田郵便局