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梅谷守氏が次回衆院選出馬の決意固める 政党公認候補を希望

1週間前

先の衆院選新潟6区にオール野党の統一候補として無所属で出馬し、落選した梅谷守氏(43)が2017年11月11日、新潟県上越市内で記者会見を開き、次回の衆院選に新潟6区から再挑戦する決意を固めたと発表した。梅谷氏は無所属で出馬したことに「何ら後悔はない」としたが、「次回は願わくば政党に所属して臨みたい」と語り、政党公認候補としての出馬を希望する意向を表明した。

次回衆院選に再挑戦すると表明した梅谷氏(11月11日午後3時30分過ぎ)
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梅谷氏は「先回の選挙で破れてから、今日に至るまで、(支持者からの)強い熱い思いをいただいている」とし、支持者や関係者からの再挑戦を望む声などを受け、家族と相談し、次回への再挑戦を決めたという。 今回の選挙戦では市民連合と社民党、共産党などオール野党の統一候補無所属で出馬。自民党の高鳥修一氏に約2000票の僅差で敗れた。敗因を「私自身にある。歩き足りなかった」と振り返る一方、「歩いた所はてきめんに効果があった。ただ、1人で歩くのは限界がある。(次回も)野党連携の構図がもう一度なされることを望む」と語った。

一方、無所属での出馬については比例復活がないなど「不利な条件」の大きさを実感したといい、次期衆院選では政党公認での出馬を強く望んでいる。現時点での候補となる政党については「特にない」としたが、「『希望の党』にだけは行かないと言うことははっきりしている。立憲民主党は視野にはいれているが、今後の状況を見極め、最終判断したい」と話した。 今後については政策の基本は今後も変えないものの、情勢次第で対応し、「落選中の身だが、上越ではたくさん期待をいただいている。知事や市長らと連携し、自分なりに民意を届ける活動をしたい」と締めくくった。

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