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みやこしかおるの緊急提言(3)直江津・高田・上教大・新幹線駅周辺

4年前

=広告(分権社会政策研究所)=

「みやこしかおるの緊急提言」目次

分権社会政策研究所代表 宮越 馨(元 上越市長)

直江津・高田・上教大・新幹線駅周辺

奈良平安時代、中世にかけての春日山城下の賑わいから、港町直江津の繁栄を経て高田城下町へと発展を重ねてきた上越市のまちづくりが、いよいよ新幹線の開業で未来都市へと羽ばたく時を迎えています。

まちづくりはこうした歴史性を重んじたものでなければなりません。川を擁し海に面し山に包まれた上越市は、新幹線により首都圏そして海外へとつながる、全国的にも恵まれたポテンシャルを持ち合わせているまちなのです。

そのポテンシャルを有効に生かさねばなりません。この視点に立ち、チャレンジャー上越のまちづくりを再スタートさせましょう!

そのリーダーは首長にあります。

皆様の夢の実現へ明確なビジョンを示し、希望を配り、そしてその実現のため、強いリーダーシップを発揮し、市政の立て直しをしなければなりません。

裏表紙地図

【直江津】直江津駅周辺の再構築

<海と港と鉄道のテーマパークタウン構想>

1. 駅の北側 <駅前再開発> <軽便鉄道>

  • 直江津駅前の再開発を進める。
  • 再開発種地は、直江津南小を直江津小に統合廃止し活用する。財源は電源立地協力金などを充てる。再開発にあたっては、道路・お祭り広場(イベント広場)の整備や屋台会館の移設を行う。また、三世代交流プラザの整備、医療・福祉施設・都市型マンションなどの整備も行う。
  • 軽便鉄道を復活させ、水族館と駅をつなぐとともに、駅前に交通公園の蒸気機関車(D51型75号機)を移設し、直江津市街地をテーマパーク化する。

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2. 駅の南側

  • 直江津駅南小学校を新設する。
  • 新潟労災病院の地域医療センター病院に準じた医療・福祉施設として整備する。

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【駅舎】春日山駅と高田駅の改築

  • 春日山駅と市役所本庁舎を直結する通路を整備する。
  • 高田駅に西口を開設する。あわせてバリアフリー化を行う。

【上教大】上教大周辺のまちづくり

1. 新駅を設置 <新駅>

  • 藤巻に鉄道駅を新設する。(仮称)上越教育大学前駅とする。

2. 新たな面整備で一貫校を整備 <附属高校>

  • 区画整理等により、宅地を創出し、上越教育大学附属高等学校を新設し、幼・小・中・高・大の一貫校を整備する。関連して、附属中学校を本丸から本城内(営林署跡)へ移転する。
  • また、サッカー場および少年サッカー場や、アクティブスポーツゾーンを整備する。
  • 加えて、住宅地等を整備する。

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【道路】都市計画道路の総点検・見直し

1. 都市計画道路の見直し及び事業化

  • 都市計画道路の抜本的な総点検・総見直しを行う(廃止・変更・新規)。
  • 本町大貫線を拡幅整備する。
  • 黒井福橋藤野新田線を早期整備する。

2. 計画変更または新規計画

  • 高田と新幹線駅周辺のネットワークを強化するため、五分一高田新田線をルート変更するとともに、(仮称)南高田新幹線駅線を新規計画し、一体的に整備する。
  • 東城町脇野田線の未整備区間のルートを変更し、高土町東城町線とネットワーク化し、整備する。

【港】直江津港の機能強化

1. 人とモノの流れの活性化 <大型クルーズ船>

  • 大型クルーズ船が寄港できるよう、直江津港を拡張整備する。
  • 大型ガントリークレーンを導入する。

2. 上越火力発電所の建設

  • 上越火力発電所の建設を促進する。
  • あわせて、八千穂地区の地域環境整備を進める。

3. 火力発電所の活用

  • 火力発電所の温冷熱利用により、新産業起こし、野菜工場建設(中部電力や東北電力からの協力)、栽培漁業基地整備などを行う。

【危機】危機管理行政

1. 保倉川放水路の整備 <保倉川>

保倉川による洪水を抜本的に解決し、流域3万人と企業の安全を確保するために、速やかに暗渠型の放水路を整備する。

2. 北朝鮮や原発への対応

北朝鮮危機態勢を確立するとともに、原発危機管理行政を確立する。

【高田】まちなかの活性化

1. 市民交流の活性化 <パーキング無料化>

  • 高田駅に西口を開設し、通学及び住民の通行利便性を高める。
  • 市民交流マーケット(越後楽市楽座)の開設、朝市の拡張・充実(開設時のパーキング無料化)を行う。また、本町商店街パーキングの実質無料化を行う。
  • 空き店舗を利用し、本町シニアプレイゾーンを整備する。また、民泊による街おこしを行う。

2. まちなかの価値創造 <時の鐘塔>

  • お馬出し地区内に、川越に類する「時の鐘塔」を整備する。
  • スマホシティを推進する。子育て育児、防災、行事等の情報LINE使用など。
  • 新幹線や情報ネットワークを活かした商店街を形成するとともに、本町雁木通り沿道の空き室・空き家を活用した、高齢者のための新しい暮らしのモデル地区 (CCRC) を形成する。

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【新幹線】新幹線駅周辺まちづくり

1. 行政が前面に立ったまちづくり

  • 行政が前面に立ち先導し、先ずは駅周辺の土地利用を促進する。
  • その上で、都市計画道路の見直しによる高田との連絡性強化、ホワイトバレー構想など、総括的なマスタープランを作成し、次に示す事業を計画的に進める。

2. 駅なかの事業の推進

  • ロビーフロアへのトイレ設置、レストランやコミュニティ施設の充実など、駅なかショップ街を充実する。

3. 駅周辺の事業の推進 <富岡ホワイト美術館>

  • 西口公園内に富岡ホワイト美術館を誘致する(富岡ホワイトの里帰り)。
  • 多目的機能ドームであり各種イベントの開催ができるホワイトドームを建設する。
  • 新たな都市計画道路・(仮称)南高田新幹線駅線を整備し、高田市街地と連絡性を強化する。
  • 郷土の偉人銅像を建立し、ゆかりの地案内ガイド施設を東口広場に整備する。
  • PFI方式により、IT企業、サテライトキャンパス、サテライトオフィス、テレワークビルからなるITビジネス拠点を整備する。

4. 関東圏との連絡性を活かした事業の推進

  • 上越市と妙高市の共同運営による、東京事務所を開設する。
  • 上越地方と関東圏(東京23区、首都圏)との交流を進める。

5. かがやき号の停車の実現 <かがやき号>

  • 駅周辺のまちづくりを進めつつ、上越地方全体の求心性を高め、かがやき号の停車を実現する。(1時間46分)

「みやこしかおるの緊急提言」おわり

分権社会政策研究所
新潟県上越市東城町3−9−26
電話025-525-2001

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