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人気ラーメン店や懐かしの駄菓子屋など 上越市内の「あの店この店」がカレンダーに

2週間前

上越市在住のイラストレーター、ひぐちキミヨさんが描いた2019年用の新作カレンダー「あの店この店カレンダー」がこのほど完成した。「ニューハルピン」(中央5)、「龍馬軒」(上中田)、「上海」(北本町2) などの人気ラーメン店や2001年に閉店した駄菓子屋「飯塚菓子店」(中央5) など12店が、ひぐちさんならではの温かなタッチで描かれている。

「ニューハルピン」(中央5)
ニューハルピン

2001年に閉店した「飯塚菓子店」(中央5)
飯塚菓子店

2017年の「ラーメンカレンダー」に始まった“お店”シリーズの「あの店この店カレンダー」の第2弾。12店のうち新作は8店にのぼる。すべてひぐちさんが訪れ、味と店の雰囲気に太鼓判を押す店で、月替わりで楽しめる。

“瓦せんべい”で知られる「栄喜堂」(本町5)、定食屋の「のざき」(中央1)、創業約390年で建物は国の有形登録文化財でもある「高橋孫左衛門商店」(南本町3)などの老舗も登場。惜しまれながら今年閉店した「肉の米田」(中央5)や「Go’s Cafeゴーズカフェ」(大町2)、今はもう見ることができない中央3の映画館「直江津第一劇場」(2013年に取り壊し)と焼き鳥店「忠弥」(中央2に移転)といった懐かしい店もある。

キャプション
栄喜堂

2018年1月に閉店した「肉の米田」(中央5)
肉の米田

2018年8月に閉店した「Go’s Cafe」(大町2)
ゴーズカフェ

閉館、取り壊しとなった「直江津第一劇場」と「忠弥」(中央3)
忠弥

ひぐちさんは 「なくなったお店もあるが、応援の気持ちを込めて描きました。カレンダーを見て、ぜひ行ってみてほしい」と話している。

カレンダーは、上越市西本町3の直江津ショッピングセンターエルマール1階イベント広場で12月16日まで行われている「ひぐちキミヨ ゆく年くる年」で販売している。A4判の壁掛け1200円、ハガキサイズの卓上カレンダーは1000円。会場にはこのほかに高田や直江津の街並み、犬、ネコ、里山などを描いたカレンダー、クリスマスカード、年賀状なども販売している。

イラストレーターのひぐちキミヨさん
ひぐちさん1

「あの店この店カレンダー2019」の内容

  • 1月 栄喜堂(本町5)
  • 2月 ニューハルピン(中央5)
  • 3月 肉の米田(中央5、2018年閉店)
  • 4月 龍馬軒(上中田)
  • 5月 上海(北本町2)
  • 6月 びんのかけら
  • 7月 なおえつ WHITE CATS(中央1)
  • 8月 のざき(中央1)
  • 9月 忠弥(中央3、現在は中央2に移転)
  • 10月 高橋孫左衛門商店(南本町3)
  • 11月 飯塚菓子店(中央5、2001年閉店)
  • 12月 Go’s Cafe(大町2、2018年閉店)

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