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上越市国府4の中島踏切で自動車脱輪 運転手が一時行方不明 列車7本が運休

2週間前

2018年12月2日午前6時すぎ、えちごトキめき鉄道の直江津ー春日山間の中島踏切(上越市国府4)付近で、直江津発妙高高原行きの普通列車の運転士が踏切の異常に気付き、列車を停止させた。踏切には乗用車が脱輪しており、この影響で7本の列車が運休し、約1200人の乗客に影響が出た。列車と乗用車の接触はなく、乗客8人と乗務員などにけがはなかった。乗用車を脱輪させた運転手は一時行方が分からなかったが、その後連絡がとれ、警察が事情を聞いている。

中島踏切(上越市国府4)
中島踏切

乗用車を撤去後、列車は午前7時45分に運転を再開したが、この影響で妙高はねうまライン上り3本、下り4本の計7本が運休した。このうち、6本は普通列車で、特急しらゆき1号は新井ー直江津間が区間運休になった。このほか30分以上の遅れが4本発生した。

上越警察署によると、普通乗用車を運転していたとみられる上越市の20代男性は現場にいなかったが、午後2時すぎに連絡が取れたため、警察が取り調べ中。

中島踏切