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冬の道路情報スマホに配信 アプリ体験モニターを募集 高田河川国道事務所

2週間前

国土交通省高田河川国道事務所は、降雪などによる交通障害情報をスマートフォン向けにプッシュ通知で無料提供する「上越ふゆみち情報」の配信社会実験を、2018年12月1日から始めた。専用アプリをインストールして実験に参加後、アンケートに回答するモニターを募集している。

同事務所では、冬季の異常降雪などにより、国道8、18号や高速道路で通行障害が発生した際の新たな情報提供方法について検討している。モニターを募集しての同様の実験は昨年度から実施し、1102人が参加。モニターからは「サービスが役立った」「今後も利用したい」といった声が寄せられたという。一方、画面表示のわかりやすさを求める要望もあり、本年度は改善を図った。

20181122たかこく冬道情報配信

実験期間は12月1日〜来年3月10日まで。対象区間は上越、妙高、糸魚川3市エリアの国道8号、18号と北陸自動車道、上信越自動車道。区間内で通行止めになった時、プッシュ通知によりスマホへ情報配信する。国道8、18号では、動けなくなった車が発生した場合にも通知する。「表示」ボタンから専用アプリを起動すれば、ライブカメラ画像など詳細な情報も入手できる。プッシュ通知を受信したい時間帯と対象区間、配信情報の種類は、モニターが自由に設定可。

モニター参加条件は、自動車運転免許を保有し、日常的に上越エリアの国道8号と18号、高速道路を利用する人で、スマホを所有している人(iOSまたはアンドロイドに対応)。参加人数に制限は設けない。モニターは、来年3月上旬頃、スマホを通じて事後アンケートに回答する。

高田かわこくモバイルのアドレス(http://www.hrr.mlit.go.jp/takada/sp/index.html)にアクセスし、「TOP画面」から専用バナーをタップすると「モニター登録」画面が開く。