“メギス天” 入りのそば 人気です 直江津駅北口「そば処 直江津庵」に登場

新潟県上越市の直江津駅北口にあるそば・うどん店「そば処 直江津庵」にメギス(和名・ニギス)1匹を天ぷらにして乗せた新メニュー「大めぎす天そば」「大めぎす天うどん」が新登場した。2017年8月上旬に登場以来、連日注文が続々と入り、早くも人気メニューに仲間入りしそうだ。そば、うどんとも500円。

そば処 直江津庵
メギスそば3

同店は旧直江津駅舎時代にホームで営業していた。経営母体がこれまで何度か変わったものの、当時から在籍するスタッフもいることから “秘伝のつゆ” は昔と一切変わらない味を提供している。2014年10月からは直江津駅北口前にあるホテルハイマート(山崎邦夫社長)が運営し、駅利用者をはじめ、サラリーマンや学生らを中心に連日にぎわいを見せている。

ハイマートは地産地消をモットーに、提供する料理の食材は地場産を積極的に使用していることから、直江津庵でも地場食材を取り入れている。今回は上越地方で昔から親しまれている魚として、能生・筒石で揚がったメギスを使ったメニューが登場した。

このほど登場したメギスの天ぷら入りそば
メギスそば

長さ約20cmのメギスを開いて天ぷらにし、そばやうどんに丸ごと一匹を乗せる。青のりがまぶされたメギスの天ぷらは、身厚で柔らかく、クセがない。鯖節やみりんなどで長年作られているオリジナルブレンドの “秘伝のつゆ” との相性も抜群だ。販売開始以来、オーダー数も多く、すでにリピーターもいるという。  同店に40年勤務し、これまでの味を守り続けている渡邉信江さん(69)は「メギスが一匹乗るのは珍しいと思う。多くの方から食べてもらいたいです。評判になればいいですね」。

いかげそ天がのったそば、うどん(各500円)も登場したほか、日本海側で採れたもずくをトッピングしたそばとうどん(440円)などメニューも多彩。店内はカウンター13席で、女性一人でも気軽に入れる雰囲気。営業時間は午前7時30分から午後6時20分。無休。


そば処 直江津庵