2か月前なのにコース看板設置はなぜ? えちご・くびき野100Kmマラソン

2014年10月12日に開催される上越市最大のランニングイベント「えちご・くびき野100キロマラソン」(同実行委員会など主催)に向けて、コースとなっている市内各所で進行方向を示す案内看板が設置されている。本番まで約2か月もあり、大会当日のコース案内としてはかなり早過ぎる。今年で10回を数えるウルトラマラソンだが、今回は節目の年ということでコースを変えたことなどから、ランナーから試走を求める声があり、実行委がお盆の帰省に合わせて案内看板を設置したという。

「えちご・くびき野100キロマラソン」は1996年から2年に1度行われ、今年は節目の10回目。従来100キロの部と50キロの部の2種目を行っていたが、今回は50キロを10キロ延ばして60キロの部とした。今年は高田城築城400年という節目を記念し、これまでコースになかった春日山、金谷山、高田公園を通るようにした。


大会まで2か月あるが早々と市内100か以上にコース案内看板が設置されている

100k

実行委によると、早々とコースの案内看板を設置したのは、参加ランナーから「帰省した時に試走したい」という要望が寄せられたのがきっかけ。これを受けて。7月中旬以降、コース上にある交差点や関門となる場所などに百数十枚の案内看板を立てた。

実行委では「試走だけでなく、地元の人が看板を見ることで、大会の盛り上げにもつながってほしい」と期待している。

今大会には過去最多の2500人余りが申し込んでいる。

えちご・くびき野100キロマラソンの公式サイト
http://echigo-joetsu.com/100km/