一斉雪下ろし終わり排雪作業も順調に進む

上越市は2012年2月6日、大雪災害対策本部会議を開き、高田地区31町内で2月3日から実施している一斉屋根雪下ろしと排雪作業について順調に進んでいることを確認した。また大雪により宴会や宿泊のキャンセルが出ていることなどが報告された。

雪下ろしは5日までに終わり、6日からは道路に積まれた雪をダンプで雪捨場に運ぶ排雪作業のみが行われている。市によると、作業は順調だが雪の量が多いため、予定していた8日まではかかる見通しだという。


屋根から下ろした雪をダンプで運ぶ排雪作業

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↓一斉排雪による交通規制の解除状況は上越市ホームページで随時更新されている。
http://www.city.joetsu.niigata.jp/soshiki/koho/isseihasetu-h24-2.html

また今回の大雪により5日時点で、市の三セクなど観光施設9施設のうち、宿泊のキャンセルが5施設781人、宴会のキャンセルが4施設118人出ていることが報告された。

新潟地方気象台によると、7日にかけては気温の上昇と降雨が見込まれる。8日から10日ごろにかけて、北陸地方の上空5000メートル付近に氷点下36度以下の寒気が流れ込み、冬型の気圧配置が強まる見込みで、再び大雪が予想されている。