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高田城百万人観桜会の入り込みは130万人 昨年より3万人減 

3年前

新潟県上越市は2016年4月18日、今年の高田城百万人観桜会の入り込みが130万1000人だったと発表した。長野市の「善光寺御開帳」やブルーインパルス祝賀飛行などで過去最多となった昨年より3万1000人少なかったものの、3年連続で130万人を超えた。

今年の観桜会は、4月1~17日の17日間の会期で開催された。高田公園の桜は開幕初日の1日に開花し、6日に満開となった。期間中は好天に恵まれ、市観光振興課によると9、10日の土日が入り込みのピークだった。会期後半の週末は、熊本地震により自衛隊パレードが中止となったほか、最終日17日は強風に見舞われ、ステージイベントが軒並み中止となった。

多くの人でにぎわった高田公園(2016年4月9日夜)
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昨年はブルーインパルスだけで9万5000人が訪れており、今年は減少要因はあったものの好調な入り込みとなった。市では昨年より天候が良かったことなどが要因とみている。また、外国人観光客が例年より多く見られたという。

観桜会の入り込みは、東日本大震災のあった2011年に79万6700人と100万人を割り込んだものの、その後5年連続で毎年100万人を超えている。昨年は133万2000人で過去最多を記録している。

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