ホーム > 2020/08

上越の気候風土を考えた「地元の家」 8月23日まで富岡で予約制見学会

2か月前

=記事広告=

上越の気候風土と家族の生活スタイルを考えた「地元の家」がテーマの住宅の予約制見学会が、2020年8月23日まで、新潟県上越市富岡地内で開催されている。主催は同市春日山町3の谷村建設上越支店(本社・糸魚川市)。

公開される家の外観。落ち着いた色合いで統一した
IMG_2319

公開されるのは、延床面積約34坪、4LDKの木造2階建ての家。上越の気候を考慮した住宅で、積雪や水害対策として3尺(90cm)の基礎高にした。また敷地面積も約100坪確保し、雪下ろしや除雪時に作業をしやすくするなど、雪国での家づくりでならではの工夫を多数盛り込んでいる。

カウンターも設けたリビングダイニング
IMG_2334

1階はキッチンから洗面脱衣場、バスルームまで一直線に配置し、効率よく家事ができるよう工夫。また1階の洋室は、物干しを兼ねた趣味スペースで、来客時には客間としてや、テレワーク時には仕事スペースとしても使える。

リビングの隣は物干しを兼ねた多目的スペースに
IMG_2352

階段は暖気が2階に上がって1階の暖房効率が悪くならないような配置としたほか、2階居室は2面開口で、風通りが良くなるような設計とした。「上越の気候を考えて設計された地元企業ならではの住宅を、ぜひご覧ください」と同支店では話している。

公開は午前10時〜午後5時。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、見学は完全予約制。会場では検温、手指の消毒のほか、マスクの着用が必要となる(マスクと手袋は同社で用意)。

除雪道具も置ける玄関クローゼット
IMG_2342

1938年(昭和13年)創業と長い歴史を持つ同社のモットーは、力を合わせて一つをやり遂げる「まるいちな家つくり」。地元での豊富な施工経験を持つ自社大工が、地域の気候を考え、上越で長く安心して住める家づくりを行っている。

同社ホームページはこちら

予約、問い合わせは上越支店担当者(葉吹)まで 090-3473-2602。会場は予約時に伝える。