米山に登山中の小6男児が一時行方不明に 一夜明け無事発見

2020年8月10日午後8時52分、新潟県上越市柿崎区の米山に家族と登山していた同市南城町1の小学6年の男子児童(12)の行方が分からなくなったと家族から上越警察署に通報があったが、翌11日朝、無事に発見された。大きな外傷はないという。

警察と消防は男児の両親とともに11日午前6時頃から捜索を開始。同6時37分に、水野林道登山口から約100m登った登山道脇のやぶで、自力で斜面を登ってきた男児を保護した。男児は、下山中に座って休憩しようとした際に滑落したと話しているという。

同署によると、男児は両親ときょうだいの家族4人で、10日午前11時頃に水野林道登山口から米山に登山し、午後2時頃に下山を開始。途中から2人ずつ別ルートで下り、母親と下山していた男児が母親に先行して歩いていたところ行方が分からなくなり、母親が通報した。