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上信越道新井スマートIC 12月1日から24時間通行可能に

2週間前

新潟県妙高市猪野山の「道の駅あらい」に隣接する上信越自動車道新井スマートICが、2017年12月1日午前6時から24時間通行可能になる。12月16日にオープンするロッテアライリゾートから最も近いICで、国内外からの観光客増加に対応した24時間化で利便性の向上を図る。通行できるのは、これまでと変わりなくETC(自動料金収受システム)を搭載した車長12m以下の全車種。

ちらし
新井スマートIC

新井スマートICは2005年1月に社会実験としてスタートし、2006年10月からは午前6時から午後10時までの16時間利用で本格運用となった。利用台数は2009年8月に100万台、2015年10月には300万台に到達し、今年は4月から10月までで1日平均約1060台が利用している。

妙高市や県、東日本高速道路(ネクスコ東日本)、国土交通省などでつくるスマートIC新井地区協議会によると、ロッテアライリゾートのオープンと24時間化で富山県や長野県などの周遊観光やナイタースキーなどを観光客が時間を気にせず楽しめるようになり、利用の増加が見込まれる。また、地元企業の早朝深夜の企業活動や大規模災害発生時に緊急車両が出入りできることで、道の駅を拠点とした災害対応なども可能になるという。

新井スマートIC