上越警察署と県警機動捜査隊、捜査第三課は2025年10月29日までに、新潟県上越市西城町2の無職男(64)によるグレーチングなど金属対象の連続窃盗事件の捜査を終結したと発表した。男は上越市内の側溝などに設置されていた金属製蓋のグレーチングなどを盗み、逮捕事実を除き確認された犯行は33件、被害数120点で、合計約87万7500円に相当する。
男は9月16日に上越市内の市道側溝に設置されていたグレーチング6枚(約6万6000円相当)を盗んだ疑いで逮捕されていた。その後の余罪捜査で5月27日から7月19日までの間に、同市内でグレーチングや縞鋼板、集水桝の蓋など金属製品を繰り返し盗んでいたことが、本人の供述や防犯カメラの精査などで確認された。
男は盗んだグレーチングなどを金属買取業者に売却していたという。29日、高田区検察庁に送致された。