【PR】まるでカフェ? 上越市上源入の「copan no ie.」モデルハウス 8月19日〜27日に見学会

自然素材を使い、洗練されたデザインの住宅を手がける新潟県上越市富岡の「copan no ie.(コパンの家)」は、2023年8月19日〜27日にモデルハウスの見学会を開催する。7月に同市上源入にオープンしたばかりで、カフェを思わせるオシャレなスタイルが話題を集めている。

上源入にオープンしたモデルハウス

「カフェにいるみたい」話題の新モデルハウスがオープン

モデルハウスは、木造2階建ての3LDK。外観はホワイトを基調としながら、窓枠のブラックでアクセントを効かせた。リビングは開放感ある吹き抜けで、上部からは光がたっぷりと差し込む。

吹き抜けで開放的なリビング

木製キッチンやタイル貼りの洗面化粧台などはオリジナルで、好きな色をセレクトできる。ドアノブや照明、スイッチなどはレトロ感があり、おしゃれな雰囲気を演出。床や扉は無垢材を使い、外壁は温かみある塗り壁とするなど、年月が経つごとに変わっていく風合いも家族の歴史として味わい深くなる。

部屋の雰囲気に合わせて塗装したオリジナルキッチン

オープン後に内覧した家族からは「無垢やタイルなど素材一つ一つにこだわりを感じた」「木の温かみを感じるナチュラルな家でドンピシャでした」などと大好評。室内を歩いたりキッチンに立ってみたり、日々の暮らしを想像しながら雰囲気を体感できる。

レトロ感のあるオシャレな手洗い

WEB予約などで「ハンガーボトル」プレゼント!

コパンの家は、「グランハウス」「ジャスミーハウス」に続く3ブランド目で長年上越地域に根差した家づくりを行ってきたヤマダコーポレーション(本社・妙高市)が手がける。デザインだけでなく、構造、断熱性など性能の高さも特徴だ。

見学は完全予約制。新規来場で前日午後5時までにWEBから来場予約などをすると、真空断熱ハンガーボトルをプレゼントする。

来場受付の「コパンの家」ショールーム(富岡)