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衆院選: 民進党員とサポーターは「無所属」希望 梅谷守氏の去就は?

4年前

衆院選新潟6区で民進党から立候補予定だった梅谷守氏(43)は2017年10月1日、民進党が希望の党に事実上合流したことを受け上越市土橋の市民プラザで党員・サポーター集会を開いた。執行部は希望の党からの出馬を提案したが、無所属での立候補を望む声が圧倒的に多く、結論は出なかった。

集会は非公開で、100人近くが集まった。

開会直前の党員・サポーター集会
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開会前に出席者一人ひとりに握手して回る梅谷氏
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民進党は、希望の党との事実上の合流に際して、これまでの公認を取り消し、今回の選挙には候補者を擁立しないことを決めている。

集会の出席者などによると、希望の党からの立候補を提案した執行部に対して、党員とサポーターは昨年の参院選と知事選で野党統一候補を勝利させた実績などを理由に梅谷氏の無所属での立候補を望んだ。希望の党からの出馬を求める声はなかったという。

集会終了後、報道陣に対し梅谷氏は「無所属という声が圧倒的だった。今日の意見を確認し、お世話になった方々に相談した上で、最終的にはわたしが判断する」と話した。

今回の衆院選には、自民党前職の高鳥修一氏(57)が立候補するほか、共産党は新人で市議の上野公悦氏(67)を公認候補予定者としつつ、野党共闘による一本化で立候補取り下げも視野に入れて調整を進めている。

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