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上越産の生落花生で“日本酒に合うつまみ” 20、21日のSAKEまつりで初登場!

8か月前

新潟県上越市高田本町商店街で2018年10月20、21の両日に開かれる「越後・謙信SAKEまつり」で、“日本酒に合うつまみ"として上越産の「塩ゆで生落花生」が販売される。上越市上五貫野の久保田農園で栽培、収穫した生落花生を、料理研究家の井部真理さんが調理。同農園の久保田喜隆さんは「生落花生はコクや甘みがある。豆の油分と日本酒の組み合わせがとても合うと思う」と話している。

日本酒に合うつまみとして越後・謙信SAKEまつりで販売される「塩ゆで生落花生」
ゆで落花生

久保田さんによると上越の土は粘土質で、生落花生の栽培には本来あまり向かないという。そのため、「(生落花生を)上越で出荷している人は少ない」というが、上越でも収穫できることや美味しさを知ってほしいということから販売を決めた。

もともと久保田さんは約10年前から生落花生を栽培。収穫後は出荷しないものの、自身のつまみなどとして塩ゆでして食べていた。今回はイベントで販売するため、井部さんに調理の協力を依頼した。

大きな鍋で生落花生を塩ゆでする井部さん
ゆで落花生井部さん

大粒で身が柔らかく、濃厚な甘さが特徴の品種「おおまさり」をイベント販売用に栽培。今年4月から栽培を開始し、今月18、19日で約65kgを収穫した。生落花生は大きいもので直径5cm。殻を割ると、実は大粒。鍋にいれた塩水で約1時間茹で、冷めると味が染み込むという。茹でたての食感はホクホクしており、甘みが口いっぱいに広がる。

井部さんは「日本酒によく合うおつまみです。夏は“枝豆にビール"と言われるが、秋は“生落花生に日本酒"として定着していけば。この機会に味わって」と話している。1カップ300円。販売場所は本町4のイレブンプラザ近くの「キッチンスタジオいべまり」ブース。300食限定。