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箱のようなスタイリッシュなキューブ型に、マリンリゾートのテイストを掛け合わせた住宅のオープンハウスが、2019年7月20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)の4日間、新潟県上越市東城町1地内で開催される。設計施工は、同市西本町2の阿部建設上越支店。
シンプルながら洗練された外観・内装が特徴のキューブ型の四角い住まい「ZERO-CUBE MALIBU」は、 同社が展開するブランド住宅の一つ。そこにアメリカ西海岸のカリフォルニアをイメージしたデザインを掛け合わせたのが今回公開される家だ。
南側のリビングダイニングは吹き抜け天井で、明るく開放的。室内は白を基調としており、黒のスチール階段がアクセントになっている。
1階のリビングにはウッドデッキが、2階の主寝室には幅7mのテラスがそれぞれ隣接してあり、部屋からそのまま外に出てくつろいだりもできる。
また今回の家は、スーパーウォール工法を採用。天井から壁、床までを硬質ウレタンフォームパネルで囲んで気密性・断熱性・耐震性(地震の力を約2分の1に抑制)を高めた仕様になっており、寒い時期でも8畳用エアコン1台で家中が暖まるという。物件についてはこちら。
公開は、午前10時〜午後4時(最終受付)で予約優先。予約した人にはプレゼントも。なお、7月22〜26日も電話で予約すれば見学できる。
フリーダイヤル 0120-775-266。
なお、同社では同市藤新田地内(ウィステリアコート藤新田)の土地分譲も行っている。残り6区画で、小学校まで徒歩3分、歯科、整形外科にも近い好立地だ。詳細はこちら。
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