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上越動物保護管理センターから脱走した猫を無事保護 上越タウンジャーナル読者が発見

4週間前

新潟県上越市中正善寺の県上越動物保護管理センターから2019年6月24日午後に逃げ出したキジトラ柄のオス猫は、25日午後6時30分に無事保護された。上越地域振興局健康福祉環境部生活衛生課によると、猫は元気で食欲はあり、現在は同センターで経過観察中だという。

猫が発見されたのはセンター付近の正善寺地区。25日午後5時30分、同課に正善寺地区の住民から「今朝から見慣れない猫がいる」と連絡があった。職員らが現地へ出向き、連絡した住民も交えて付近を捜索したところ、同6時30分頃、無事に猫を保護した。

同課によると発見した住民は、同センターから猫が逃げ出した記事を上越タウンジャーナルで読み、同課に連絡した。同日付の記事には、キジトラ柄の猫のイメージ写真を掲載したが、この写真が実際に逃げた猫に似ていたことから住民が気付いて通報したという。

逃走時の記事に掲載したキジトラ柄の猫のイメージ写真
キジトラ_S

同課によると保護された猫は健康状態を見ながら里親探しをするという。同センターは不定期で譲渡会を開いているほか、ホームページで里親募集情報を掲載している。

猫は今月21日から同センターの猫舎内のケージに収容して飼養されていた。24日午後、ケージ内の猫の姿がないことをセンター職員が発見。職員らが捜索してきた。ケージの扉のちょうつがい部分3か所のうち1か所が外れており、猫が逃げ出したと見られる。

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