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入館者数は約90万人 上越市立水族博物館「うみがたり」オープンから1年

4週間前

上越市立水族博物館「うみがたり」が2019年6月26日、オープンから1周年を迎える。1年間の入館者数は約90万人で当初の目標の1.5倍に達しており、予想を超える好調な1年目となった。村山秀幸市長は「これだけ多くの方に関心と興味を持ってもらえてありがたい」と話している。

連日多くの人が訪れ好調な1年目となった「うみがたり」
写真1うみがたり1

うみがたりは、旧市立水族博物館の老朽化に伴い、旧施設の隣接地に総事業費113億円をかけて建設された。規模は旧施設の約1.5倍で、通年飼育しているバンドウイルカやシロイルカ、マゼランペンギンの生息地を再現したペンギンランドなどを目玉として昨年6月26日にグランドオープンした。

オープン直後から来館者数は好調で、8月16日には、30万人を達成。市が当初目標としていた60万人の半分を約50日で達成した。夏季は特に好調で7月に15万7748人、8月には19万5433人が訪れ、最も多い日で1日に1万2000人以上が入館した。10月14日には50万人、12月1日には目標だった60万人を達成した。12月から2月までの3か月間は、1か月2万7000人〜3万人程度と落ち込んだものの、最新の6月23日現在の入館者数は累計で89万6812人となっている。

オープンから1年で約90万人が来館したことについて村山市長は25日、「90万人の皆さんに感謝し今後もリピーターとして来てもらえるよう、うみがたりが全体として楽しみ、学び、憩いの場となるよう指定管理者ととも取り組んでいきたい」と話した。指定管理者の横浜八景島は「地域の皆様とともにまちを元気にし、今まで以上に愛される水族館を目指したい、さらに楽しく学べる施設として充実した展示や企画を展開したい」としている。