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三和区北代にカフェ「マンマルテラス」がオープン 北代ぶどう園のブドウ使ったスイーツを提供

1週間前

新潟県上越市三和区北代に2018年5月16日、カフェとスイーツの店「manmaru terrace (マンマルテラス) 」がオープンした。北代ぶどう園で栽培、収穫されたブドウの果肉やソース、ジャムを使ったケーキ、プリン、スムージーなどが味わえる。

店主は室山明美さん(50)。両親が北代で観光農園「あまや農園」を営み、ブドウやクリ、キウイフルーツを育てる。室山さんは実家の農園の後継がいないことから「このまま終わってしまうのはとても寂しい。私なりに何か残して行きたくて」とカフェオープンを決めた。資格取得のための勉強やセミナーの受講なども重ねてきたほか、これまで長年務めた仕事も辞めた。

三和区北代に16日オープンしたカフェ「マンマルテラス」
まんまる外観

大きめカップで提供されるオリジナルブレンドコーヒー(1杯450円)をはじめ、小麦粉と米粉の絶妙な配合からしっとりふわふわの食感を楽しめるシフォンケーキ「さんわシフォン」(550円)や、とろとろ食感が特徴の「さんわとろけるプリン」(400円)、シフォンケーキ入りの「さんわシフォンパフェ」(650円)などのほか、焼き菓子を味わうことができる。今の時期はメニューにブドウジャムやソースが使われ、今年8月中旬頃からはフレッシュな生のブドウが使用されるという。

しっとりふわふわ食感の「さんわシフォン」
まんまるシフォン

地場の野菜や地元の三和牛乳を使ったスムージーもおすすめ。ブドウ味もある。1杯500円。秋にはクリを使ったスイーツも登場するほか、店内の製造室で作られたジャムなども販売予定。

自然や木の温かみ溢れる店内にはテーブル席が並ぶ。天気の良い日は心地よい風を感じながらテラス席も利用できる。室山さんは「秘密基地みたいな感じで利用して。コーヒー1杯からでも気軽に寄り道してほしいですね」と話している。今後は店舗にブドウ棚も作られる予定だ。

木の温もり溢れる店内
まんまる店内

市立三和中学校前を通過し、北代方面に走行。左側に「北代ぶどう園」の看板が見えたら左折。まっすぐ進むと、到着する。

営業時間は午前10時から午後5時。定休日は月、火曜。電話番号025-520-7345。

"manmaru terrace" の場所