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上越妙高駅前に葬儀場がオープン 東口では初の本格施設 3、4日に内覧会イベント

2年前

上越妙高駅東口に平安セレモニー(上越市高土町3、東山忠之社長)の葬儀場「セレモニーホール MIRAIE(ミライエ)上越妙高」(同市大和2)が完成し2018年2月3、4日の両日、オープン記念内覧会が開かれる。東口では、昨年11月にレンタカー店と交番が開設されたが、本格的な民間施設としてはこの葬儀場が第一号となる。

新幹線駅に隣接した「セレモニーホール MIRAIE上越妙高」(左)。写真右奥が建設中のアパホテル
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新幹線駅に隣接した立地で、上越市が2010年に策定した「新幹線新駅周辺の土地利用方針」では、「商住複合いきいきゾーン」に位置づけられている。「日常生活に必要な商業・サービス施設と低中層の都市型住宅が適度に混在」するとされている。北側の商業、サービスなどを誘致する「駅周辺にぎわいゾーン」にはアパホテルが7月にオープンする予定だ。

ミライエ上越妙高は、首都圏などの親類縁者が参列しやすい新幹線駅に隣接した小規模葬の式場で、最大80人に対応。上越、妙高、糸魚川の3市に展開する同社の葬儀場としては6か所目となる。見送る遺族が「前に(未来へ)進めるように」というメッセージを込めて今回新たにミライエという新たなブランドを立ち上げた。

建物は木造平屋建てで延床面積約450平方m。駐車場は80台。

通夜や葬儀を執り行う式場、通夜ぶるまいなどのホール、遺族が故人とともに過ごすリビングの3室が並んで配置されている。式場の祭壇前には県内初となる「フローティングスクリーン」を導入。天井からつり下げられた多数の白いひも状の幅約7mのスクリーンに故人の思い出や情景を浮かび上がらせる。

ミライエ上越の式場。右側は遺族が過ごすリビング
ミライエ

通夜、葬儀のBGMはピアノの生演奏。また、壁面は、NHK大河ドラマ「真田丸」の番組タイトルなどを手がけた左官職人挾土秀平さんの作品となっている。入り口には、雪や雨でも濡れずに参列できる「おみおくりロード」が設けられている。

3、4日にオープン記念内覧会を開く。3日は林家木久蔵さんによる寄席、4日は仮面ライダーエグゼイドやキュアミラクルによるイベントが予定されている。このほか両日とも豚汁や肉まんなどの振る舞いがある。時間は午前9時から午後4時まで。問い合わせは0120-313-543。

ミライエ上越妙高の場所