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創業119年の老舗「横山蒲鉾店」が上越市仲町に居酒屋オープン

3年前

「横かま」の愛称で親しまれている新潟県上越市仲町3の横山蒲鉾店は2016年8月26日、同市仲町4に「すりみ居酒屋横かま銀ちゃん」をオープンした。料理の全メニューに自社のすり身製品を入れており、担当者は「横山蒲鉾店の名前を広くピーアールしたい」と話している。

すりみ居酒屋横かま銀ちゃん​
横山蒲鉾 (1)

横山蒲鉾店は1897年創業の老舗。特製のすり身揚げなどを販売しており、地元地域に親しまれている。出店の経緯について、同社の横山隆之専務は「出来立ての商品を食べてもらうための場所が欲しかった」と話す。これまでは店舗での直売や通信販売などを主としてきてため、消費者が出来立ての商品を味わえる場は今回が初となる。

店内の様子
横山蒲鉾 (2)

料理はすり身、すり身揚げ、炙りすり身、おでんなどをはじめ、すり身を使った串焼きやお好み焼きなど約30種類。すべて自社製品を使うため、価格はいずれも1品90~480円と割安だ。

すり身揚げなどのつまみ
横山蒲鉾 (3)

ドリンクは、生ビール(中ジョッキ450円)やハイボール(280円)、カクテル類(280円)のほか、スキー正宗や千代の光などの地酒(390円)がある。ソフトドリンク(200円~)もある。

横山専務は「安くて誰とでも楽しめる店をコンセプトにしている。出来立てのすり身をぜひ味わってみてほしい」と話している。

店内は小上がりとカウンターを合わせ20席。店舗の場所は、仲町4のSKビルから北に約10m。営業時間は午後6~11時。日、月曜、祝日定休。

店の場所