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<第6回> 2014年の上映映画でみる上越の文化度は?

5年前

米アカデミー賞より長い歴史と伝統を誇る日本の映画雑誌「キネマ旬報」の2014年の映画ベストテンが、このほど発表された。洋画、邦画合わせて計20本のうち、新潟県上越市内で上映された映画は4本(上映率20%)で、前年を大幅に下回った。

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キネマ旬報ベストテン画像

映画は娯楽としてだけではなく、脚本、撮影、美術、録音、音楽、照明などの総合芸術であり、読書や絵画・音楽鑑賞と同じ“教養”という側面もある。映画館側の経営方針にも関係するが、基本的にはその地域の人の多くが観たい映画を上映するはずだ。また、営業的に成り立たない映画は、地域の映画サークルが上映していくことも、映画文化を育てるには大事なことだ。つまり、どんな映画がその地域で上映されているかによって、おおよその文化度が見えてくる。

文化映画ベストテン第3位の「夢は牛のお医者さん」は、TeNYテレビ新潟製作の番組を元に劇場用映画にしたもの。2014年3~4月に高田世界館で上映された。7月には再上映も行われた。映画の舞台は松代町(現十日町市)や上越市。

日本映画

  1. そこのみにて光輝く
    http://hikarikagayaku.jp/
  2. 0.5ミリ
    http://www.05mm.ayapro.ne.jp/
  3. 紙の月(2015年1月17日~ J-MAXシアターで上映)
    http://www.kaminotsuki.jp/
  4. 野のなななのか
    http://www.nononanananoka.com/
  5. ぼくたちの家族
    http://bokutachi-kazoku.com/
  6. 小さいおうち(1月25日~3月21日 J-MAXシアターで上映)
    http://www.chiisai-ouchi.jp/
  7. 私の男
    http://watashi-no-otoko.com/
  8. 百円の恋
    http://100yen-koi.jp/
  9. 水の声を聞く
    http://www.mizunokoe.asia/
  10. ニシノユキヒコの恋と冒険
    http://nishinoyukihiko.com/
    蜩ノ記(10月4日~11月28日 J-MAXシアターで上映)
    http://www.higurashinoki.jp/index.html

*上映率30%(前年は40%)

外国映画

  1. ジャージー・ボーイズ
    http://wwws.warnerbros.co.jp/jerseyboys/
  2. 6才のボクが、大人になるまで。
    http://6sainoboku.jp/
  3. 罪の手ざわり
    http://www.bitters.co.jp/tumi/
  4. エレニの帰郷
    http://www.eleni.jp/index.html
  5. ブルージャスミン
    http://blue-jasmine.jp/
  6. インターステラ―(11月22日~2015年1月16日 J-MAXシアターで上映)
    http://wwws.warnerbros.co.jp/interstellar/
  7. リアリティのダンス
    http://www.uplink.co.jp/dance/
  8. インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌
    http://www.insidellewyndavis.jp/
  9. ウルフ・オブ・ウォールストリート
    http://www.wolfofwallstreet.jp/
  10. ラッシュ/プライドと友情
    http://rush.gaga.ne.jp/index.html

*上映率10%(前年30%)

↓キネマ旬報ベストテンのサイト
http://www.kinenote.com/main/kinejun_best10/2014/award/

過去の上映率