2012年4月12日午前6時前、新潟県上越市浦川原区東俣の市道で、山側の斜面の土砂が崩れ、道路をふさいだ。けが人はなかった。う回路は積雪で通行止めとなっていたが、土砂崩れを受けて市が除雪作業を行い開通させた。
市や警察によると、崩れた土砂は長さ約30m、幅約30mにわたっている。土砂は市道をふさいだほか対岸の水田にも到達した。ふさがれた市道の先に、東俣集落の3世帯8人が住んでいる。
市は雪解けや前日の雨が影響したのではないかとみている。
より大きな地図で 浦川原区東俣の土砂崩れ を表示
2012年4月12日午前6時前、新潟県上越市浦川原区東俣の市道で、山側の斜面の土砂が崩れ、道路をふさいだ。けが人はなかった。う回路は積雪で通行止めとなっていたが、土砂崩れを受けて市が除雪作業を行い開通させた。
市や警察によると、崩れた土砂は長さ約30m、幅約30mにわたっている。土砂は市道をふさいだほか対岸の水田にも到達した。ふさがれた市道の先に、東俣集落の3世帯8人が住んでいる。
市は雪解けや前日の雨が影響したのではないかとみている。
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