上越大通りにすき家7月新店、吉野家と激突!

業界内で売り上げ好調な大手牛丼チェーン「すき家」が2011年7月中旬に、上越市高土町1の上越大通り沿いに市内3店目をオープンさせることが5月13日、分かった。道沿いに2km北上した先にはライバル・吉野家上越高田店(木田3)があり、上越大通りで対決となりそうだ。

7月のオープンに向け工事が進む「すき家」の新店
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 すき家の新店舗は上越市内で上越店(大豆1)と8号上越下荒浜店(下荒浜)に続いて3店目。市街地の旧上越タイムス社の跡地に設置される。新店舗の関係者によると、約30席を予定し、下荒浜店同様、ドライブスルーも備える。

すき家は和食から洋食まで様々な飲食店を持つゼンショーが展開。主力商品の牛丼やカレーを中心に豊富なメニューが特徴で全国に約1600の店舗を持っている。東日本大震災による影響も受けず、2011年4月の既存店売上高は前年同月比で6.0%増。ライバルの吉野家や松屋が売上減となる中、15か月連続のプラスとなった。

ただ吉野家も黙っていない。肉類の消費が増えた現在の生活スタイルを考慮して、並盛で肉を増量し、米飯の量を減らす「次世代型牛丼」を5月17日から本格提供。新たな客層の開拓を目指す。

上越大通り沿いにはこれまで吉野家だけだった。すき家の参入で全国同様、上越の大動脈でも熱い戦いが繰り広げられそうだ。