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閉店したバロー下門前店と上越寺店の跡にイオン出店 今夏オープン

3か月前

イオンリテール(本社・千葉市)は2020年4月6日、4月5日に閉店した新潟県上越市内のスーパー「バロー」の下門前店と上越寺店の跡地に食品スーパーを出店すると発表した。オープンは今年夏の予定で、総合スーパーのイオン上越店(富岡)と合わせ、市内のイオンは3店となる。

「イオン下門前店(仮称)」が出店するバロー下門前店跡
下門前店

バローホールディングス(本店・岐阜県恵那市)のスーパーマーケット「バロー」は、下門前店(下門前)と上越寺店(寺)が4月5日に閉店。イオンリテール北陸信越カンパニーによると、バロー下門前店の跡は「イオン下門前店(仮称)」に、バロー上越寺店の跡は「イオン上越寺店(仮称)」としてオープンする。店舗面積は下門前店が約2800平方m、上越寺店が約2900平方mで、イオンでは小型店にあたるという。

「イオン上越寺店(仮称)」が出店するバロー上越寺店跡
寺店

イオンは県内の出店戦略として総合スーパー、食品スーパー、小商圏対応スーパーの各業態を展開しているが、上越市内では1996年3月に上越ショッピングセンター「アコーレ」と一体型でオープンした総合スーパーの上越店のみだった。

同カンパニーの担当者は「下越などでは大型店の近くに小型店があるなど、さまざまタイプの店舗がある。ようやく上越エリアにも食品スーパーが出店できることになり、地域の皆様のご期待に応えていきたい」と話している。

今後4月12日に閉店する「バロー上越モール」(とよば)内の上越店については、関係者が引き続き後継テナントの誘致を進めているとみられる。

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https://www.joetsutj.com/articles/87633579 バローホールディングス(本店・岐阜県恵那市)は2020年2月17日までに、新潟県上越市に展開しているスーパーマーケット「バロー」3店を4月に閉店することを明らかにした。同社は中部地方を中心にスーパーやスポーツクラブなどを展開しているが、3店の閉店によりスーパー事業としては新潟県から撤退することになる。…