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衆院選: 梅谷守氏が総決起集会 野党と市民連合が結集

2か月前

衆院選(10日公示、22日投開票)の新潟6区に無所属で出馬する新人の梅谷守氏(43)の後援会は2017年10月7日、新潟県上越市下門前のリージョンプラザ上越で選対本部発足式・総決起大会を開いた。同氏は、市民連合、社民党、共産党、自由党、新社会党による野党統一候補として立候補する。会場のコンサートホールや会場外のエントランスには、それぞれの支持者ら約800人(主催者発表)が集まり、昨年の参院選と知事選の2回の選挙で勝利した野党共闘の再現を誓った。

コンサートホールは通路まで人であふれかえった
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梅谷氏は、民進党が希望の党に事実上合流したことを受け、当初、希望の党からの出馬も検討したが、最終的に、市民連合、社民党、共産党、自由党、新社会党による野党共闘の統一候補として無所属で出馬することになった。

壇上には、米山隆一新潟県知事、村山秀幸上越市長をはじめ、共産党の藤野保史前衆議院議員、自由党の森ゆうこ参議院議員、社民党の小山芳元県議会議員、馬場秀幸市民連合・上越代表など、支持する野党の代表や6区内の市議らが並んだ=写真=

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あいさつした米山知事は「1年前県知事選に出るか出ないか迷っていた時、同じ民進党の中で梅谷さんが背中を押してくれた。原発政策や農業の所得補償など私と意見は同じ」と述べ、支援を呼びかけた。

決意表明する梅谷氏
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支援する野党や市民団体の代表らのあいさつに続いて登壇した梅谷氏は冒頭、「今回、急に降って湧いたことを受け、何がベターなのか本当に悩み、とことん考えた」と無所属の野党統一候補としての出馬を決意するに至った心境を吐露。そして、「3年間6区を歩き、アベノミクスの掛け声とは裏腹な現実があることが分かった。このままでは日本の平和や民主主義はどうなっていくのかという強い思いで選挙に挑む。『守る』ならぬ『攻める』で頑張っていく」と決意表明した。

また、梅谷氏の義父で元衆議院議員の筒井信隆氏も登壇し「自民党安倍政権は戦後最悪の内閣。今回の選挙、何としても勝たせていただきたい」と訴えた。

義父の筒井信隆元衆議院議員も熱弁をふるった
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最後には、それぞれの政党や団体の代表がのぼり旗を、来賓や関係者は青いプラカードを手にステージに上がり、「頑張ろうコール」で締めくくった=写真=

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衆院選新潟6区には梅谷氏のほか、自民党前職の高鳥修一氏(57)が立候補を予定している。

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