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カレーを移動販売しながら若者2人が日本縦断中 27、28の両日上越市に出店

3週間前

愛知県豊橋市の若者2人がキッチン付きのトラックでカレーライスを移動販売しながら、日本縦断の旅を続けている。2018年10月20日に新潟県に入り、新潟市、佐渡市を経由し26日午後に上越入りした。27、28の両日、上越市内でカレーを販売する。27日は午前11時から販売を開始する。

開店準備をする近藤さん(右)と大久保さん(27日 上越市の直江津屋台会館)
カレートラックy2

日本縦断中の2人は、友人同士の近藤和真さん(29)と大久保晃介さん(28)。大久保さんがシェフで、近藤さんがマネージメントを担当している。「カレーコミュニケーション」と名付けた企画で、8月上旬に北海道を出発し、20〜25都道府県を回り、来年秋頃に沖縄へのゴールを目指している。

将来は旅行者向けゲストハウスを兼ねた居酒屋の開業を計画中。店舗経営に生かすため、全国でいろいろな人と出会い、各地の素材や食文化などに触れたいと挑戦を決めた。

近藤さんは「各県で米を仕入れて使っているが、県ごとに“こんなにも味が違うか”と実感した。佐渡で手に入れた棚田米も食べるのが楽しみ」と話す。

大久保さんは「カレーに味のばらつきが出ないよう、出発前に大量に仕込んだ」と話す。冷凍保存し、現地へ送ってもらって使っている。予想外に売れたためストックがなくなり、28日の上越を最後に、一旦豊橋市に帰り、カレーを仕込むという。

豊橋名物のウズラの卵をトッピングしたカレー
カレー

カレーは「最初は甘みと旨みを感じ、後からスパイスが効いてくる2段階の味」。営業許可は出発前に各県ごとに取得した。バランスが取れた欧風のビーフカレーで、豊橋市特産のウズラの卵をトッピングしている。1皿800円。

上越市での出店場所と販売数は次の通り。売り切れ次第終了。

  • 10月27日(土) 直江津屋台会館(西本町4)11:00〜 限定60食
  • 10月28日(日) 虫川大杉駅前(浦川原区)「大浦安げんき市」10:00〜 限定40食

◇公式サイト https://ameblo.jp/currycommunication-8-9/
◇Twitter https://twitter.com/toyohashi_aichi