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村山秀幸氏4選不出馬 今秋の上越市長選 「12年で一定の方向性」

4か月前

新潟県上越市の村山秀幸市長(72)は2021年3月7日、11月の任期満了に伴う市長選に立候補しない意向を明らかにした。上越タウンジャーナルの取材に答えた。

村山秀幸上越市長
0809

村山市長は「合併して15年のうち12年市長を務め、一定の方向性を作ることができた。新型コロナ、データ社会など時代が大きく変わり、上越市もその流れについていく必要があり、新しい時代にふさわしい人が新しい人が担うべき。12年を一区切りとしたい」と不出馬の理由を説明した。また、「後継指名はしない。政策的に同意できる部分があれば応援することはあるかもしれない」と話した。

22日に市議会3月定例会閉会した後をめどに記者会見して正式発表するとしている。

今秋の市長選には、元市議会議員で前回市長選で惜敗した中川幹太氏(45)と佐渡市の行政書士後藤浩昌氏(60)が立候補を表明しているほか、元市長で昨年の市議選でトップ当選した宮越馨氏(79)の動きも注目されている。

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https://www.joetsutj.com/articles/34606118 任期満了に伴う上越市長選は2017年10月22日投開票され、現職の村山秀幸氏(69)が新人で元市議の中川幹太氏(42)を破り、8年ぶりとなった選挙戦を制して3選を果たした。得票は村山氏の5万2609票に対し、中川氏が5万1147票と迫り、その差1462票の薄氷の勝利だった。…