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地元産イノシシ肉100%使用のハンバーグ 「うみがたり」1階レストランで数量限定販売

1年前

新潟県上越市の市立水族博物館「うみがたり」1階にあるレストラン「レストランテ ロス クエントス デルマール」で地元産イノシシ肉100%を使用したハンバーグプレート(1200円)が登場した。平日10食、土曜・日曜・祝日20食の数量限定。同店は「この機会に地元産のイノシシ肉を気軽に食べてもらいたい」と話している。

イノシシ肉を使用したハンバーグは、今年の干支にちなんだ話題となるメニュー開発の中で誕生。狩猟肉を使った「ジビエ料理」は特有の臭みや固いというイメージから敬遠されがちだが、同店の宮本小雪店長(25)は「完成したハンバーグはイノシシ特有の臭みもなく、おいしく仕上がりました。子供たちにも喜んでもらえそう」と笑顔を浮かべる。

レストランで提供がはじまったイノシシ肉100%ハンバーグ
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粗挽きミンチで食感を楽しめる

ハンバーグに使用するイノシシ肉は粗挽きミンチで、同市柿崎区の「柿崎ブーシェリー」から仕入れる。そこに、安塚区で雪室貯蔵された甘みのあるタマネギのみじん切り、山本味噌醸造場(同市中央1)のみそを混ぜ合わせて手捏ねする。150gで形成し、フライパンで両面に焼き目を付けてからスチームコンベクションで加熱調理する。「ミンチは粗挽きなので食感を楽しめ、食べごたえがありますよ」と宮本店長。

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毎日数量限定で提供

特製デミグラスソースをたっぷりかけたハンバーグ、同市頸城区のコシヒカリを使ったライスに、付け合せのパプリカとズッキーニのグリル、フライドポテトがワンプレートに。プレートのほか、ミネストローネがセットになる。

平日10食、土曜・日曜・祝日20食の数量限定販売。イノシシ肉の入荷状況により提供期間が変わるが、同店は「今年春の終わりくらいまでは提供できそう」としている。

レストラン利用にうみがたり入館料は不要

レストランはうみがたり正面入口から入って左側すぐ。うみがたりの入館料は不要なので気軽に立ち寄れる。営業時間は午前10時から午後5時LO。問い合わせは同レストラン025-545-3910