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洋菓子店の「不二家」上越地方から消滅 新井店が4月15日で閉店

1か月前

「ペコちゃんのほっぺ」などで知られる洋菓子チェーンの「不二家」が、新潟県上越地方からなくなる。1店だけ営業していた妙高市栗原4の「不二家新井店」がこのほど、店頭に「2020年4月15日をもって営業を終了させていただきます」との掲示を出した。

4月15日で閉店する「不二家新井店」
fujiya

不二家は、洋菓子の製造・小売りのほか、「カントリーマアム」「ミルキー」などの菓子製造を手掛けている。近年は直営店などで不採算店舗の閉店を進めており、2019年上半期は前年同期と比べ54店減の834店舗(第125期上半期報告書)となっている。

上越地域では1994年春、上越市国府3に洋菓子販売の「不二家上越国府店」が初オープン。年中無休の上、午後8時30分まで営業しており人気を呼んだ。翌95年4月には妙高市栗原4に「不二家新井店」ができた。その後、2011年11月に「不二家イオン上越店」がオープンしたが、上越国府店は既に閉店していた。「不二家イオン上越店」は3年半ほど営業し、閉店した。

新井店の閉店により、上越地方には店舗がなくなる。県内の店舗は14店となる。

不二家新井店