青果のプロ厳選素材のフルーツジュース店 なおえつ海水浴場にオープン 信濃町産トウモロコシも8月から

新潟県上越市虫生岩戸のなおえつ海水浴場にこのほど、フルーツジュースや長野県産のトウモロコシを販売する店が期間限定オープンした。青果業界で40年近く働く店主厳選のフルーツを使用したジュースやスムージーのほか、8月上旬からは信濃町産のトウモロコシも提供する。営業は8月下旬まで。

甘味料を入れず果物の甘みと酸味を生かしたイチゴバナナスムージー(左)と果汁100%のパインジュース(いずれも600円)

店を営むのは、キノコの栽培や加工、トウモロコシの栽培を行う長野市の会社「ヴァーチューマッシュルーム」。中澤徳男社長(54)は長年青果市場の競り人や仲卸として勤めた経験から、全国のおいしい果物を使ったジュースを提供したいと店を開いた。なおえつ海水浴場には毎年レジャーのため訪れていて、知り合いだった海の家「日本海」に相談し、7月12日に日本海の隣に店を構えた。

店舗前には飲食用のテーブルと椅子も用意

販売するのは、果汁100%のスイカジュースやパインジュース(いずれも600円)、レモンスカッシュ(500円)、イチゴスムージー(650円)、バナナスムージー(600円)など。中澤社長の目利きで産地や糖度にこだわった果物を仕入れており、スイカは現在新潟県産を使っているが、今後は旬に合わせて長野県の名産地である下原産を使用予定のほか、パインは外国産を入荷後さらに完熟させるなど、一番おいしい状態で提供できるよう工夫する。

販売メニュー

トウモロコシは現在長野県中野市産のものを販売し、8月上旬からは名産地の信濃町で自社栽培する甘くて大ぶりの品種「おおもの」をその日の朝に収穫し、生(250円)、ゆで(300円)、焼き(350円)、石焼き(400円)で販売する。

なおえつ海水浴場にオープンした店舗「ヴァーチューマッシュルーム」

中澤社長は「甘味料を入れず、素材にこだわった果汁100%のジュースを飲んでみてほしい。(8月上旬からは)信濃町に行かなくても朝採れトウモロコシを買えるので、ぜひ来てもらえたら」と話している。

営業時間は毎日午前10時〜午後4時。最新情報はインスタグラムで発信する。

店舗の場所

www.virtue-mushroom.co.jp