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クロダイやアジなど次々 直江津港の防波堤 釣り客への開放始まる

4年前

新潟県上越市の直江津港の防波堤の一部が2016年7月12日、釣り場として本格開放された。開放初日から大勢の釣り人が訪れ、海釣りを楽しんだ=写真=

釣り場

NPO法人ハッピーフィッシング(本間陽一理事長)が運営する。今後は3月1日~11月30日の間、日の出から日の入りまで防波堤を釣り場として開放する。防波堤を釣り場として開放するのは、県内では新潟東港、柏崎港に次いで3例目となった。場所は、中部電力上越火力発電所の先の第3東防波堤660mのうち、先端460m。昨年10月の試験開放を経て、正式な開放が決まった。

初日となったこの日は天候にも恵まれ、県内外を問わず40人を超える釣り人が訪れた。クロダイやアジ、キジハタなどの魚がかかっていた。

十日町市の男性(75)は「今日の開放日を楽しみにしていた。防波堤は足場がしっかりしているから、安全に釣りができて良いね」と喜んでいた。長野県須坂市の男性(65)は「上越には年20回くらい釣りに来ている。なかなか海釣りができる場所がなかったので、防波堤の開放は良いことだと思う」と話していた。

開放時間は日の出から日没まで。利用料金は大人800円、高校生400円、中学生300円、小学生200円。複数回訪れる人に便利な回数券などもある。悪天候時などは開放できない。詳細はNPO法人ハッピーフィッシングのホームページ(http://happyfishing.jp/index.html)。