ホーム > 2017/12

子育て新スポット「オーレンプラザこどもセンター」 オープン1か月で約1万7000人利用

1週間前

新潟県上越市の新たな子育て支援拠点施設として2017年9月、高田公園内にオープンした市民交流施設高田公園オーレンプラザ内の「こどもセンター」。開館から2か月を迎え、連日親子連れでにぎわっている。季節や天候にかかわらずに屋内で思い切り遊ばせることができ、同市によるとオープン1か月で延べ1万6975人が利用した。

センターは0歳から小学3年までが利用できる。連日親子連れ、祖父母と孫などが多く訪れ、土日祝日は1000人以上が利用する日も多い。遊ぶスペースは子供の年齢で2つにエリア分けしているので、低年齢の子供たちも安心して遊ばせることができるのも魅力だ。

大型立体遊具は寒い日でも汗をかいて遊ぶ子供も多い
大型遊具

4歳から〜小3が利用対象エリアは滑り台やトランポリン、バランスボールなどが楽しめる大型立体遊具やクライミングウォールといった、体を存分に動かせるものをはじめ、大型のブロックやままごとセットなどを設置。大型立体遊具は子供から人気も高く、寒い日も汗をかきながら遊ぶ子供たちが続出する。けがや事故防止のため、遊具利用の際はパーカーのフードやひも、ポシェットなどは禁止。

人気のクライミングウォール
クライミングウォール

0〜3歳までが利用できるフロアは床暖房対応。冬の寒い日、赤ちゃんがハイハイしたり、歩きたての子たちが暖かい床を歩き回れるし、絵本や柔らか素材のベビージム、指先を使う知育玩具などが揃う。

指先を使う知育玩具で遊ぶ親子
知育玩具

平日は保育園の団体利用が多いほか、午前10時40分からは「お楽しみタイム」が設けられ、スタッフによる手遊びや絵本の読み聞かせなども行われる。 飲食スペースも設けられ、水分補給をはじめ、おやつタイムも楽しめる。

平日午前10時40分からはスタッフによる手遊びや絵本読み聞かせを実施
お楽しみタイム

遊び場のほか、生後7か月から小学校就学前までの子供の一時預かり室も設置する。子育て中の保護者のリフレッシュなど利用できるので母親が美容室にいく、友人とランチなどでも利用OK。利用者は事前登録制。保護者、子供の身分証明書があれば登録できる。利用時間は午前9時から午後4時30分。利用料金は500円〜で、年齢や時間によって異なる。

フロアには飲食スペースも設置
飲食エリア

最近つかまり立ちを始めたという0歳児の母親(35)は「家が近くにあるのでオープンしてから週2、3回利用している。スタッフの方たちも気軽に声をかけてくれるのでうれしいですね」。施設運営を同市から委託されているマミーズ・ネットの若林明代理事は「センターのコンセプトは『親子で楽しむこと』。地域の子育て拠点として利用者との対話を通して今後もニーズをしっかり捉えていきたい」。

利用時間は午前8時30分から午後5時。第2、4火曜定休。問い合わせは025-525-0355

市民交流施設 高田公園オーレンプラザ

関連記事

https://www.joetsutj.com/articles/61471668 新潟県上越市が高田公園内に建設していた「市民交流施設高田公園オーレンプラザ」が完成し2017年8月29日、関係者を対象とした見学会が開かれた。こどもセンターやホール、集会学習機能を備えた複合施設で、来月29日にオープンする。完成したオーレンプラザ 場所は高田公園の陸上競技場南側、…