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「まが玉クッキー」発売 釜蓋遺跡などにちなみ 上越妙高駅西口「プティ」

1週間前

上越妙高駅西口の「手作りパン・ケーキの店プティ」(佐藤富美子オーナー、新潟県上越市大和5)は、古代の装身具のまが玉の形をした「まが玉クッキー」を発売した。一口サイズの手軽なチョコクッキーで、2019年8月中旬から販売している。

新発売の「まが玉クッキー」
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自家製酵母と無添加にこだわったパンが人気の同店。同店近くの釜蓋遺跡をピーアールするキャラクター「かまぶたくん」をモチーフにした「かまぶたパン」や「かまぶたクッキー」を考案し販売している。

釜蓋遺跡に近く、同じ斐太遺跡群の吹上遺跡(同市稲荷)には、大規模なヒスイのまが玉工房があったと考えられている。このため佐藤オーナーは「かまぶたクッキーに続くインパクトのある商品を」とまが玉形のクッキーを発案。イメージ通りの型探しから始めたという。

オリジナルクッキーは2種類に。左が「かまぶたクッキー」
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レシピは、当初はヒスイの緑色のイメージで抹茶味なども試したが、最終的には香ばしい皮付きのヘーゼルナッツとアーモンドを生地に混ぜ込んだチョコクッキーに落ち着いた。小麦とバターは国産を使用し、ココアパウダーではなくスイートチョコで大人味のチョコクッキーに仕上げた。まが玉の穴も開いている。

同店と高田公園オーレンプラザのスタンドカフェ「珈琲工房かさはら」で販売している。上越妙高駅西口のコンテナ複合商業施設「フルサット」でも販売予定。

佐藤オーナーは「ユニークな形のクッキーなので、上越妙高駅を訪れた人が釜蓋遺跡や『かまぶたくん』を知ってもらうきっかけになれば」と話している。

1袋5枚入りで、180円(税込み)。同店の定休日は日、月、火曜。営業時間は午前10時からなくなり次第終了。問い合わせは025-524-2997。 

プティ