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直江津駅前の10階建て複合ビルに着工 市街地活性化 完成は2020年3月

8か月前

新潟県上越市の直江津駅前で10階建ての複合ビルの安全祈願祭が2018年10月23日、行われた。直江津地区の中心市街地活性化などを目的とした施設で、2020年3月しゅん工予定。

完成予想図
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市は2016年に、直江津駅と直江津学びの交流館の間に位置する日本たばこ産業(JT)上越営業所跡地3322平方mを購入し、にぎわい創出や住環境形成、地域活性化などに資する施設を運営する民間事業者を公募。Jマテ.ランドコム(関原伸一郎社長)が事業主体に選ばれた。同社はJT跡地のほか隣接する総合生協跡地なども購入し、合計4028平方mの土地に、複合ビルと立体駐車場を整備する。建設工事は福田・高舘特定共同企業体。

建設予定地
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複合ビルは1、2階がテナントで3〜10階が分譲マンション(48戸)。テナントとしては県警の免許センター上越支所(柿崎区直海浜)を誘致する協議が進めているほか、小売、事務所などの誘致も進める。また、隣接して198台を収容できる3階建ての立体駐車場を整備する。総事業費は25億円前後で、このうち5億円余りを市と国が補助する見通しだという。

安全祈願祭の後、あいさつするJマテ.ランドコムの関原社長
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安全祈願祭には、工事関係者、地元町内会、商店街関係者ら約40人が出席し、神事を執り行った。関原社長は「マンションの定住人口が100人、免許センターで年6万人の来所者が見込まれる。定住人口と往来人口の増加で直江津地区の活性化に寄与したい」と話した。

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