排雪作業が2日早く完了 高田の一斉雪下ろし

新潟県上越市は2021年1月27日、高田地区などで行われた一斉雪下ろしの排雪作業が午後2時30分にすべて完了したと発表した。市は当初、排雪作業は25日からおおむね5日間かかるとしていたが、予定より2日早く3日間で完了した。

一斉雪下ろしは今月の記録的な大雪を受け、9年ぶりに実施され、総延長22km、3000世帯が対象となった。市によると、当初の想定より雪下ろしを行った軒数が減り、下ろした雪の総量が少なかった。また排雪開始後、天候にも恵まれたことから作業が順調に進んだ。

排雪作業は、5事業者がロータリー除雪機など83台、大型ダンプ延べ301台を使って行った。また、市が設けた専用コールセンターは27日をもって閉鎖した。

児童生徒の通学路の歩道除雪は26日までに13区はすべて完了した。合併前上越市については、26日までに、総延長54.9kmのうち85%に当たる46.8kmの除雪が完了した。市によると、27日の完了を目指し、高田市街地を中心とした残る8.1kmの作業を進めてきたが、積雪が多く難航している路線があり、28日に持ち越す場合もあるという。

関連記事

https://www.joetsutj.com/articles/63484000
https://www.joetsutj.com/articles/00253972
https://www.joetsutj.com/articles/08860186