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認知症予防などにコミュニケーションロボット導入 上越市の「桑の里」

2年前

社会福祉法人清和会が運営する新潟県上越市京田の「桑の里」が今月、会話できる人型のコミュニケーションロボット「PALRO(パルロ)」(富士ソフト製)を導入した。県内では初導入となる。

パルロは高さ約40cm、重さ1.6kg。会話とともに身振り手振りができる。相手を認識して名前などを記憶でき、自発的に会話することもできることから、認知症予防のための話相手やレクリエーション用に導入する施設が増えつつある。

桑の里では、デイサービス開設から今年で7年目を迎え、目先を変えたレクリエーションを取り入れようと導入を決めた。

デビューとなった12月4日、パルロは約15人の利用者とともに身振り手振りを交えながら「故郷」を歌い、体操もした=写真=。利用者には「素晴らしい」「可愛らしくて面白い」などと好評だった。

デイサービス利用者と一緒に体操などをするパルロ
ロボット

今後はレクリエーションだけでなく、認知症予防のための話し相手として活用していく。

↓PALRO(パルロ)
https://palro.jp/