上越市長選へ現職の村山秀幸氏が事務所開き 約300人集まる

任期満了に伴う上越市長選(10月29日投票)に3期目を目指して出馬を表明している現職村山秀幸氏(68)の後援会が2017年7月16日、同市下源入などで事務所開きを行った。支援する国会議員や県議、市議、経済界関係者ら約300人(主催者発表)が集まった。

午前9時に下源入の事務所で神事を行った後、同11時から新光町1の上越商工会議所で事務所開きを行った。

下源入の事務所で玉串を捧げる村山氏
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次期市長選では、村山氏のほか、元市議の中川幹太氏(42)、佐渡市在住の行政書士後藤浩昌氏(56)が立候補を表明している。また元市長の宮越馨氏(75)の名前も取りざたされている。前回選挙は無投票だったことから、8年ぶりの選挙戦となる見通しだ。

村山陣営は、上越商工会議所会頭の高橋信雄氏が選対本部長を務めているほか、32人の市議のうち24人による支援市議団、経済界、地域ごとの後援会支部といった態勢で3選を目指す。

事務所開きでは、後援会長の大竹和夫氏、高橋信雄上越経済人連盟会長、入村明妙高市長、内山米六市議会議長、政党関係者、町内会長連絡協議会役員ら合計14人が次々と登壇した。

大竹和夫後援会長
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大竹後援会長は「現職の村山さんは公務優先で個別訪問などは制約されるが、相手候補はこれを見越して昨年から市内7万世帯の訪問を実行している。加えて立候補者はほかにも名乗りを挙げ、さらにこれから出たいという噂もちらほら耳に入って来る」と述べ「厳しい選挙になっている。一人一人が村山さんに代わって女性や若い人に直接働きかけてほしい」と呼び掛けた。

決意表明する村山氏
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村山氏は決意表明で「『確かな明日へ』というキャッチコピーで、目指すまちを描いた。子供からお年寄りまで市民一人一人が輝き、互いに認め合う。人と地域、産業を育み、多様な価値観を認め合う共生のまち。これがすこやかなまち」と述べ、「三度みたび上越市の舵取り役に私自身を支えていただくようお願い申し上げる」と支援を呼び掛けた。

事務所開きの最後には村山氏が青年部とともに登壇し、全員で「ガンバロー」と気勢を上げた。

最後に全員で「ガンバロー」と気勢を上げた
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後援会事務所の場所

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