上越市稲田の公園マンホールから男性遺体

2010年5月19日午前11時45分、上越市稲田4の上稲田公園でトイレのし尿を貯めているマンホールの中に遺体があると上越署に通報があった。警察による検視の結果、遺体は40~50歳の男性と判明。警察では事件の可能性もあるとみて調べている。

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消防の特別救助隊が出動して遺体の搬出作業が進められた

警察によると、この日午前、清掃会社の作業員2人が、し尿のくみ取りをしていた際に発見した。シャツにジーンズのようなものを着用していた。

この公園のトイレは汲み取り式で、し尿を貯めている便槽には直径約35cのマンホールが2つあり、深さは約1m。便器にも穴があるが、マンホールに比べてかなり小さく、人間と同じ大きさのものを入れられのは2つのマンホールしかないという。マンホールの蓋は金属製で、鍵などはなく、だれでも手で開けられる状態になっていた。

公園は上越市が管理しており、市都市整備課によると、最後にし尿のくみ取りを行ったのは昨年8月だった。