ホーム > 2018/04

「住まいと空気」木を知り尽くした上越の布施材木店が考える家造りとは

3か月前

=記事広告=

越後杉ブランド認証工場で、森林資源の地産地消を目指して地域材を使った家造りを行っている新潟県上越市吉川区の布施材木店。天然木で建て、和紙や塗り壁で住まいを覆う、天然素材の中での暮らしを提案する同社の家造りについて話を聞いた。

天然素材で建てる布施材木店の家
外観

ホコリやカビ、家の空気は汚れている

シックハウスなど家に関連するアレルギーに悩まされる方も多いですよね。アレルギーの改善は、対処でなく原因の排除だと私たちは考えます。一生のうち、人が吸う空気の57%は室内の空気と言います。しかし空気中には花粉、ハウスダスト、カビ、ウイルスなどがいっぱい。現代の住まいは気密性が高く空気がこもりやすいので、これらを吸い込んでいることが原因と考えられる健康被害もあります。

汚れた空気を入れず 換気・調節

木材、和紙や珪藻土を使った「呼吸をする家」
DSC09443-3

人が住み生活する以上仕方ないのですが、それでも健康は守らなければならない。一番のポイントは、汚れた空気をなるべく「最初から入れない」こと。そして室内の空気をきれいに保つための「換気」「湿度調整」「温度管理」。ホコリ、花粉、臭気などは床面にたまりやすく、人が呼吸する高さに近いので、そのための対策が大切なのです。

室内空気の環境システムを考えた住まい

子供部屋も天然素材で健康的に
DSC09457

木材のプロである当社は、長年天然素材による家造りをしてきました。収納や家具も天然木で、職人による手作りです。無垢の天然木は木材になっても呼吸するので、湿気を吸い、乾燥すると吐き出す調湿効果がありますし、天然素材には空気中の有害物質を吸着する作用があります。空気がきれいになれば、子供も大人も健康的で快適に暮らせます。

呼吸し続ける木の家と、そこに和紙や塗り壁などの国産天然素材の力も加えた室内空気の環境改善を考えた住まい、それが私たちの家造りです。

「深呼吸したくなる家」見学会開催

同社は「『住まいと空気』を考えた深呼吸したくなる健やかな家」の完成見学会を、2018年4月14日(土)、15日(日)に開催する。床面にたまりやすいホコリ、花粉、臭気などを改善する「床面排気システム」も確認できる。会場は上越市の春日小学校校区内で、完全予約制。予約時に詳しい現地案内を行う。

予約は下記のいずれかから。

電話 0120-940-722、FAX 025-546-7534、メール fuse@kinosumai.net